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REPORT

 

 

講 師:武石 由里子さん
     (料理教室講師、フードコーディネーター)  

日 時:2010年3月4日(木)

会 場:武石さん宅(埼玉県ふじみ野市)

主催:The企画エルサーチ(株)/協力:電気事業連合会

今年も料理研究家の高城順子先生が考えてくださった青森ならではの食材を盛り込んだレシピ。

青森の「おいしい!」をもっとたくさんの方に味わい、知っていただくため、
第2弾の料理教室を3月4日、埼玉県ふじみ野市で開催しました。
参加者は、なんと3歳の女の子とお母さんのペア5組。
青森の食材で楽しい「お料理デビュー」となった料理教室の様子をレポートします。

  今日のメニューは…

3歳の女の子たちがママと一緒にこの3品に挑戦しました。

セリと豚肉のサラダ

雪室長芋のグラタン

りんごの豆乳蒸しパン

(レシピ作成・武石さん)

 ↑ 写真をクリックすると、それぞれの作り方がご覧いただけます。 ↑

  3歳の女の子&ママの料理教室スタート!!

 青森の冬野菜と“ごあいさつ”


 この日、指導してくださった武石由里子さんは、地域で子ども向けの料理教室などを主催されており、エルサーチ主催の「青森の素材を使った家族のための料理コンテスト2007」で優勝するなど、青森の食材の良さをよくご存知です。

 「みなさん、こんにちは」「こんにちはー」「今日は青森から届いたおいしい冬の野菜を使って、一緒にお料理を作りましょうね」。
 そんな挨拶で、教室はスタートしました。武石さんが手にした食材を見て、「ニンジン!」と子どもたち。「当たり。でもね、これは普通のニンジンじゃないの。雪が降って寒い時期に甘いものをため込んだニンジンだから、生でもすごく甘いんだよ」。そんな雪室ニンジンの説明に、お母さんたちは「なるほど」とうなずいていました。

 子どもたちが「おイモ」と答えたのはヤーコン。「これはね、キク科の食べ物でヤーコンといいます。歯触りがシャキシャキしているので、サラダにして食べましょうね」と武石さん。
  さあ、お料理の始まりです。

 初めての包丁でリンゴのカットに挑戦

 ご自身の2人の息子さんも料理が好きだという武石さん。この日、初めて包丁を手にする子どもたちに、まずは包丁の使い方を説明します。「包丁は、刃に近い柄の部分をしっかり握って。野菜を押さえる左手は猫の手のように、くるりと丸めてください」


 「リンゴといえば、青森ですよね。おいしい青森のリンゴを蒸しパンにして食べましょう」。
 半分に切ったリンゴを、お母さんに手を添えられながら薄く切り、さらに細かく切る子どもたち。なかなか慎重です。慣れてくると、お母さんの手を払って「自分でやる」とアピール。
 心配をよそに、お皿にはサイコロ状のリンゴが少しずつ増えていきます。

 ピーラーでヤーコンが「ヒラヒラ」に

 「早くニンジンの皮、むきたい!」という発言を受けて、もう一つのテーブルで武石さんがピーラー使いのお手本を披露。まな板に乗せたニンジンを左手で押さえてピーラーを滑らせると、「あ、ヒラヒラだ」。

 こちらも、お母さんに手を取ってもらいながら丁寧にスライスし始めます。熱中している様子を見たお母さんは「ふだん、夕飯の支度はこんなにゆっくりできないから、いい経験です」とにっこり。
 「生のニンジンもヤーコンも、味見してみてね」と武石さんが言い終わる前に、ヒラヒラを1枚口に入れて「おいしい」との声が。

 いい香りに待ちきれず「早く食べたい」

 サラダ用のセリは、葉を手でちぎり、茎の部分は包丁で切ります。グラタン用のボイルホタテや肉をバットに並べて軽く塩とコショウを振り、シャモロックのハムを切ったり、蒸しパン用に卵を割ったり。その他の調理も順調に進行しました。
 ネギとホタテのソテーや、蒸しパン用のリンゴをバターでソテーして部屋中にいいに香りが充満すると、「早く食べたい」「おなか空いた」と待ちきれない様子の子どもたち。

 ネギ嫌いもハムが苦手な子も、ぱくぱくぱく…

 グラタンも蒸しパンもでき上がり、みんなそろって「いただきます!」。子どもたちはおしゃべりもせず、ぱくぱくぱく…。取り分けた食事をぺろりと平らげると、次々に「おかわり」コールが。
 「ふだん、娘はネギを食べないんですが、このグラタンは気に入ったみたい」「豚のハムは嫌がるのに、シャモロックのハムは気に入ったようで、探して食べていますね(笑)。コクがあって、本当にいい味」「初めてセリを生で食べましたが、おいしい」。
 うれしい反応が続々飛び出しました。

 武石さんが、青森は長芋やホタテの生産量が全国トップクラスだということを紹介すると、「これまでスーパーで産地を気にしたことがなかったけど、これからは青森産を意識して選びます」「シャモロックのハムを見かけたら、買います!」と関心が高まった様子。
  武石さん自身も、「青森に行ってみたくなりました」とのこと。青森の食材の魅力を存分に感じていただけたようです。

 おなかいっぱいになった子どもたちに「おいしかった人?」と聞くと、元気に手を挙げて「はーい!」。「今度、お母さんのお手伝いをしたい人」「はーい!!」。青森のおいしい食材の味と一緒に、初めてのお料理の記憶が残ったことでしょう。
 武石さん、参加してくださった5組の皆さん、ありがとうございました!!

[取材日:2010年3月4日/小畑智恵]


  第3弾は弘前で

講 師:水嶋 優子さん(料理教室講師、フードコーディネーター)  

日 時:2010年3月17日(水)

会 場:宮川交流センター(青森県弘前市)

 「青森の冬野菜を使った料理教室」第3弾を弘前市で開催しました。指導してくださったのは、昨年のエルサーチ料理コンテストで優勝した水嶋優子さんです。
 水嶋さんは、週2回、会場の交流センターで料理を教えていますが、今回は「キャンディーズ」というグループの皆さんに、料理研究家の高城順子先生が考えてくださったレシピに水嶋さんのオリジナルのレシピも加えて5品つくっていただきました。

 この日のメニューは

セリと豚肉のサラダ
雪室長芋のグラタン
雪中人参とゴボウの揚げキンピラ 味噌風味
リンゴのスープ仕立て
寒じめほうれん草とたたき長いもの梅和え(水嶋さんオリジナル)


 「キャンディーズ」は、会員数20人。3年前に弘前市で募集した料理教室(毎月1回、1年間継続、講師は水嶋さん)に参加したことが縁で、講座終了後も自分たちで会を作り、水嶋さんにも継続で講師をお願いしているグループです。
  「毎月みんなに会うのが楽しみで〜」と笑顔満開の皆さん。料理教室以外に新年会や温泉旅行など、水嶋さんも一緒に楽しんでいるそうです。

 「にんじんの美味しさが全然ちがう!!」

 最初に水嶋さんが冬野菜の説明をしながら、レシピに沿って作る手順を説明。「さあどうぞ!」の掛け声と同時に皆さんが動き出しました!
  まるで役割分担ができているかのように、それぞれが手を動かし、調味料も戸惑うことなく計って準備。油で揚げる料理も、揚げ油を自然に2グループで共有したり、無駄な行動がありません。 これが3年間も続いてきた仲間なんだなあと実感。5品作るのもあっという間でした。

 今回はヤーコンの代わりにうどを使った「セリと豚肉のサラダ」でしたが、うどの香りがとてもよくマッチング!また、グラタンやりんごスープがこんなに手軽にできるのも驚きのようでした。きんぴらの味噌風味では、「青森県人は味噌味が好きだよね〜」と声に皆さんが納得。
 水嶋さん考案の「ほうれん草と長いもの梅和え」は、長いもと梅をナイロン袋に入れてたたくだけの簡単レシピでしたが、さっぱりしていてとても美味しかったです。また、デザートに水嶋さん手作りのりんごケーキが出て、合計6品の超豪華な昼食となりました。

 「わあ、どれも美味しいね〜」「今まで冬野菜を意識して買うことがなかったなあ」「にんじんの美味しさが全然違うね」「うどやアスパラも冬野菜とは知らなかった」と、改めて青森県産野菜の美味しさを感じたようでした。
 キャンディーズの皆様、これからも、ますますお料理の腕をあげ、楽しく過ごしてくださ〜い!!

[取材日:2010年3月17日/対馬]

>>青森の素材を使った料理教室2010in 渋谷のレポート

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