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REPORT

 

主催:青森県

■日 時:2010年6月25日(金)
     13:00〜16:30

■会 場:ホテル青森 孔雀の間(青森市)

 県内の農商工連携を促進し、県産品を使った商品づくりを支援するために、
「農商工 コラボ・マーケット」が開催されました。
たくさんの生産者・業者が参加してにぎわった、当日の様子をレポートします。

  異なる業種が一堂に

 農林水産業、食品製造業、流通・販売業など、県内で食品に関わる仕事に携わっているみなさんの情報交換や交流のきっかけにしていただくために開催された「農商工 コラボ・マーケット」。
 ポスターや商品を抱えた参加者は受付開始を待ちかねるように午前中から会場を訪れ、PRコーナーの準備に取りかかっていました。

 「おおいに交流し、人脈を広げて」

 会が始まるころには、会場に用意された160席がほぼ満席に。
 さまざまな業種のみなさんが一堂に会し、少し緊張した顔も見られる中、「この機会におおいに交流し、人脈を広げるとともに、県内の食産業の強化につながる成果が得られる会であるように」という 青山副知事のあいさつで、農商工コラボ・マーケットが開会しました。

 続いて、県のあおもり食品産業振興チーム・西谷チームリーダーが会の趣旨と流れについて説明。「どんどん自己PRして、1枚でも多くの名刺交換をしてください」と参加者に呼びかけました。
 各担当者から、農商工連携に関する支援制度の説明もおこなわれ、細かくメモをとりながら聞いている参加者もいました。

 連携アイディアプレゼンコーナー

 ステージでは、業者による連携アイディアのプレゼンテーションがおこなわれました。
 志を同じくするいくつかの食品製造業者が集まって統一ブランドを立ち上げ、売り場を確保・拡大している例、県産品の良さを知り尽くしているからこそできる商品企画や売り方の工夫など、全国区の大企業には真似のできない戦略やアイディアの数々が8組の業者から発表されました。
  参加者は少しでもヒントを得ようと、スクリーンに映し出される内容を食い入るように見つめ、真剣な顔で耳を傾けていました。

 PRコーナー

 会場内に設けられたPRコーナーは、参加者でいっぱい。
 知り合いの顔を見つけて声をかける人、興味のある商品を手にとって説明を受ける人…初めは恐るおそる声をかけていた人も、すぐに打ち解けて会話が弾んでいました。

 展示している参加者も、自社の商品の良さを伝え、新たなビジネスのきっかけをつかもうと、熱心にPR。
 各ブースを訪れる参加者は商品の成り立ちを尋ねたり、展示している業者と売り方や新しいアイディアを話し合ったり、生き生きとしたやりとりが交わされていました。

 商談コーナー・相談コーナー

 具体的な商談を進めたい参加者のために会場の一角に設けられた商談コーナーには、コーディネーターをまじえ、真剣な表情で話し合う参加者の姿がありました。プレゼンを聞いたり、展示を見たりして商談の申し込みをする参加者もいました。

 また、アイディアを実現するための支援や連携先を探すための農商工連携相談コーナーにも多くの人が立ち寄り、専門知識を持つ相談員などからアドバイスを受けていました。


 熱心に話し込んでいる姿は、終了時間間際まで会場のあちこちに見られました。

 「県産品を使って、よりよい商品を作りたい」「アイディアや技術を持ち寄り、力を合わせて、新しい商品を生み出したい」…みなさんの熱意や意欲が会場いっぱいにあふれる会となりました。
 ここでの出会いをきっかけに生まれた新しい商品が、いつの日かみなさんの前に登場するかもしれません。その日が待ち遠しいですね。

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 次回「農商工連携推進交流会」は、9月2日(木)に開催される予定です。ランチ名刺交換会など新たな企画もあります。

>>次回の要項など詳しくは、青森県総合販売戦略課ホームページ「青森のうまいものたち」

[取材日:2010年6月25日/ヤマモト]

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